キレイな人が使ってるものって何? それは万能オイルと呼ばれるホホバオイルだった。

「ホホバオイルって聞いたことあるけど、何なんだろう?」「ホホバオイルの効果ってどんなものがあるんだろう?」ホホバオイルの名前を聞いたことはあるけど知らないことの方が多い、という人がたくさんいると思います。

こちらでは、ホホバオイルの効能・効果についてまとめてみました。

効果・効能を活かした使い方もまとめてみたので参考にしてみてください。

ホホバオイルってなんだろう

ホホバの種子を原料とするオイルのことです。

その使いみちは幅広く、エステや美容サロンの他に医療現場で人工心臓の潤滑油などにも使われています。

そのことからも、栄養素が豊富で高い安全性から「奇跡のオイル」と呼ばれています。

ホホバオイルには、ワックスエステルと呼ばれる成分が含まれています。

このワックスエステルとは、私たちのお肌にも2から3の割合で含まれており、ハリと潤いを保つのに欠かせない成分となっています。

ホホバオイルの種類は2つ

ホホバオイルには、そのままのものと、不純物を取り除いたものの2種類があります。

そのままのもの(=未精製)は、栄養価が高く長期保存に向いておらず、不純物を取り除いたもの(=精製油)は、長期保存が可能ですが、抗酸化作用のあるビタミンEが取り除かれた状態です。

どちらのホホバオイルを使うのかは、自分が栄養素を優先するのか、保存期間を優先するのかによると思います。

また、ホホバオイルは10度以下の場所に置くと固体化するため、置き場所は配慮した方が良さそうです。

ホホバオイルの5つの効果・効能

「ホホバオイルっていい成分が含まれているってことは分かったけど、効果ってあるの?」そう思っている人は多いと思います。

それぞれの効果・効能を掘り下げて紹介していきます。

ホホバオイルは使い方を間違うと逆に悪化してしまったり、効果が半減してしまうので使い方に注意しましょう。

乾燥対策

ホホバオイルがとれるホホバは、過酷な環境でも水分を保つことができる優れた性質があります。

ホホバオイルは、人の肌に非常になじみがいいので乾燥肌の人の保湿にとても良いと言われています。

使い方としては、洗顔後、化粧水で保湿した後にすぐホホバオイルを顔につけます。

量は2.3滴手のひらに広げるようにしてから、顔を覆うようにつけます。

この時、化粧水が乾いてからホホバオイルをつけてしまうと肌の中の水分がなくなった状態なので、顔の表面がギトギトしてしまういます。

つける時は化粧水が乾かないうちにつけましょう。

ニキビ肌、吹き出物対策

ホホバオイルは、オイルと書いてあるので、にきび肌や吹き出物には向いていないと思われがちです。

ですが、ホホバオイルにはにきびや吹き出物にいいとされているビタミンB群が含まれています。

また、肌を柔らかくしてくれる働きもあるため、毛穴に詰まった汚れを取り除く働きもあります。

にきびや吹き出物は、毛穴の汚れを取り除くことが非常に大切になってくるので、ホホバオイルを使ってクレンジングを行い、その上で水分と油分をバランスよく肌に与えましょう。

にきびや吹き出物は、体の中からと外側の両方のケアをすることで、より早く治ります。

食生活でビタミンB群が含まれる豚肉やビタミンCが含まれているいちごやレモンなどを積極的に取り入れるようにしましょう。

髪のダメージ補修

髪の毛の印象は見た目年齢に大きく差をつけるといいますが、本当にその通りだと思います。

髪の毛がツヤツヤにまとまっているだけで、特に女の人は、見た目の印象がグッと良くなるでしょう。

髪の毛の悩みにはカラーリングやパーマによる髪のダメージや、くせ毛など様々なものがあります。

ホホバオイルは、肌の保湿にも優れていますが痛んだ髪の毛の保湿やツヤ出しにも使うことができます。

使い方としては、髪の毛を洗った後、軽くタオルドライをして毛先を中心にホホバオイルをつけてブラシでとかします。

根元にホホバオイルをつけてしまうと油っぽくなってしまうので、毛先を中心につけましょう。

また、クセ毛の人の髪の毛のコントロールにも役立ちます。

クセの強いところに、少量のホホバオイルをつけてあげるとクセが少し落ち着きます。

ホホバオイルは、現役の美容師さんもすすめるほどのヘアケアアイテムになるので、チェックしてみるのもいいかもしれません。

妊娠線予防。

お金をかけたくないなら無印良品のホホバオイルを

先にホホバオイルがとれるホホバは、過酷な環境でも水分を保つことができる優れた性質があると書きましたが、その保水能力を活かして、妊娠線予防にも使うことができます。

何もケアをしないと、妊婦さんはだんだんと大きくなるお腹に妊娠線ができてしまいます。

妊娠線ができる原因は、急激な体重増加とコラーゲン不足によるものだと言われています。

コラーゲンが不足してしまうと、肌の弾力がなくなってしまい、妊娠線ができてしまいます。

その為にも、妊娠線ができる前に予防することが大切です。

でも、妊娠中は産後の子供のためになるべくお金は使いたくないものです。

無印のホホバオイルは割と安く、50mlのサイズから売られているのでおすすめです。

妊娠中に使う分だけ購入したいという人にはいいかもしれません。

アトピー肌に

小さい頃にアトピーだった人というのは、たくさんいると思いますが、大人になった今もアトピーに苦しんでいる人も多いと思います。

サメ肌と呼ばれるほど、肌表面がカサつき、皮膚から血が出てしまうほど、症状がある人もいます。

アトピー肌の人は、ドラックストアや化粧品コーナーに売られている香料や着色料などが入った化粧品だと、肌荒れを起こしてしまいます。

そのため、自分に合った化粧品を探すことはとても重要です。

ホホバオイルの油は、人の皮脂に似ているため、肌になじみやすく、炎症を起こしにくいのです。

特に肌が敏感な人は、乾燥した部分に化粧品をつけるとヒリヒリしてしまいそうで試すのが怖い、とう人もいるでしょう。

顔につけるのはちょっと怖いという人は、少量のホホバオイルを乾燥している一部分にだけ塗って、1日様子を見る、というのもいいかもしれません。

まとめ

ホホバオイルにはさまざまな効能・効果があることが分かりました。

その効果は全身にあるといってもいいでしょう。

ホホバオイルは使い方によっては、効果を半減させてしまうこともあるので、使用する時は、注意しましょう。

自分の使い方に合わせたホホバオイルを選んで、悩みを改善させ、きれいになりましょう。