紫外線対策に活用したいホホバオイルの魅力5つを大解剖

ホホバオイルが肌を守る天然のオイルと人気です。

商品も多く出ていますが、使い道は幅広くて万能なのも魅力です。

紫外線からのダメージに対して優れたパワーを発揮してくれますが、紫外線カットや日焼け止めとして使えるのか、検証してみました。

抗炎症作用で肌の赤味を防ぐ

日焼けは一種の肌の火傷です。

日焼けしたときには、肌の内部が炎症を起こしていますので、それを早くクールダウンすることでダメージや色素沈着も最小限にとどめられます。

その働きをする成分が濃厚に詰まっているのがホホバオイルです。

油分に抗炎症作用成分が凝縮されている

肌の炎症を抑える働きを抗炎症作用といいますが、実はホホバオイルには紫外線で起こる炎症作用を抑える働きをする成分がたっぷり入っています。

ホホバオイルの油分の70%を占めるのがエイコセン酸です。

この成分は抗酸化作用が高く、肌の日焼けによる赤味などを鎮めることができます。

たっぷり含まれているので、それを直接肌に使うことで効率よく浸透して働いてくれます。

肌の炎症を素早くカバーするのに、ぴったりの成分が詰まっているのがホホバオイルです。

肌の酸化を防いで再生を促す

紫外線は肌を酸化、つまり老化させてしまいます。

ホホバオイルは酸化する前に肌に働きかけて、防止する働きもあります。

抗酸化作用で細胞単位から活性化

ホホバオイルに豊かに含まれているビタミンEは、抗酸化作用が強いことで知られています。

抗酸化作用が高いと細胞単位で酸化を防ぐことができます。

老化を防止することができ、若々しい活力がある肌に整えることができます。

肌組織や肌細胞が紫外線を浴びると活性酸素で酸化してしまい、働きや再生のサイクルが衰えます。

それを防止して色素沈着を防いだり、古い肌を排出して新しい肌に生まれ変わるサイクルをスムーズにするのが抗酸化作用の高いホホバオイルの特徴です。

オイル自体も酸化しにくい

この抗酸化作用があることでオイル自身も酸化しにくいです。

最後まで成分豊かで、肌に不純物が残らない安心の品質でケアできます。

他の化粧オイルの場合は、抗酸化作用が弱い、もしくはないので劣化も進みやすいです。

進みにくくするために保存剤や添加物を入れているので、肌に不要な成分まで残ってしまうことになります。

その心配がないうえに、抗酸化作用で紫外線由来の活性酸素もブロックしてくれます。

紫外線をカットできるわけではない

ホホバオイルには高いパワーが眠っています。

それなら紫外線をカットできると期待してしまいますが、間違った認識になってしまう可能性もあります。

しっかりとホホバオイルの特徴を認識しましょう。

紫外線のダメージを抑えるフォロー役

抗炎症作用と抗酸化作用が高いので、紫外線のダメージを最小限にとどめ、その後の肌のカバー力が高いことは確かです。

しかし、紫外線そのものを肌に通さないわけではありません。

紫外線にはA波とB波があります。

肌の表面を焼くのがA波で、肌の角質まで届いてダメージを与えるのがB波です。

ホホバオイルは多少のA波を防ぐ効果はありますが、残念ながらB波については日焼け止めのように確実な威力はありません。

ですから、ホホバオイルを日焼け止め代わりにするのはできません。

正しいホホバオイルの取り入れ方

日焼け止めはきちんと使って、その後の肌のケアとして使うことがおすすめです。

例えば乾燥肌になるのも、キメが粗くなり紫外線を肌の内部に通してしまうことになります。

それを防止するためにも、紫外線を浴びた後や日常的にホホバオイルを取り入れると、保湿と抗酸化、抗炎症作用で肌を労わることができます。

気になる油焼けの噂

ホホバオイルには優れた肌を守る成分が含まれていますが、オイルを使うと逆に焼けてしまうという話もあります。

ホホバオイルもオイルの一種ですから、昼間に使うと油焼けしてしまうのでしょうか。

ポイントは純度

オイルは日焼けにつながるとい話もあります。

確かに日焼け用のオイルがあるくらいですから、油焼けが気になるところです。

結論から言うとホホバオイルの場合は、よほど粗悪品ではない限り、油焼けの心配は不要です。

適度に塗る程度なら昼間でも問題なく外出可能です。

焼けてしまうのはオイルに含まれる不純物が、紫外線で酸化してしまうことが原因です。

つまり、オイルの純度が重要です。

その点からいえば、ホホバオイルは多くの商品が高い純度ですから、無駄に心配することはありません。

オイル自体も抗酸化作用で酸化しにくいので、昼間に使って紫外線を浴びても油焼けにはなりません。

心配ならより純度が高いピュアホホバオイルを選ぶと安心です。

全身に使えるホホバオイル

ホホバオイルの油分は人間の肌の油分と似ているので浸透力も高いです。

副作用や刺激が強いこともなく、全身に使えます。

髪や地肌に使えるマルチなホホバオイル

紫外線のダメージを受けるのは顔周辺だけではありません。

一番日を浴びる頭部分を、顔以上に気を配っている方は意外と少ないです。

頭髪や地肌はダイレクトに紫外線を浴びてしまいますが、ケアはできていますか?最近は髪の毛用の日焼け止めもありますが、まだまだ一般的ではありません。

ここで活躍するのがホホバオイルです。

出かける前や夜のシャンプーの時に、少しのホホバオイルを髪の毛や分け目の頭皮に使うと、ダメージをカバーできます。

これが将来の髪質や抜け毛の予防につながります。

ホホバオイルは全身に使える安全性と、使い心地の良さも魅力の1つです。

まとめ

ホホバオイルは日焼け止めとしては効果はないので、きちんと日焼け止めを使うのがおすすめです。

紫外線を受ける肌のダメージ回復には大いに役立つので、例えば日焼け止めの下にちょっと塗っておく、メイクを落とした後にケアとして使うと肌の負担が軽減できます。

紫外線だけではなく、他にも多くのメリットもたらすホホバオイルですから、積極的に取り入れるとワンランク上の肌を手に出来ます。